日本遺産に認定された「月の都」は、明治時代、冠着山のふもとの更級村の初代村長が地域をPRするために、盛んに使った言葉でした。
さらしなや姨捨にまつわる古今の和歌を自ら編んだ「月都古今歌集」に、初代村長が「月の都」に込めた思いが見て取れます。
そのことについて「さらしなの里友の会だより43号」に書きました。画像をクリックすると、ご覧になれます。43号全体については次のサイトへどうぞ。http://www.sarashinado.com/2020/10/24/43/(大谷善邦)
日本遺産に認定された「月の都」は、明治時代、冠着山のふもとの更級村の初代村長が地域をPRするために、盛んに使った言葉でした。
さらしなや姨捨にまつわる古今の和歌を自ら編んだ「月都古今歌集」に、初代村長が「月の都」に込めた思いが見て取れます。
そのことについて「さらしなの里友の会だより43号」に書きました。画像をクリックすると、ご覧になれます。43号全体については次のサイトへどうぞ。http://www.sarashinado.com/2020/10/24/43/(大谷善邦)