住民が主体になって行う地域づくりを研究する長野県地方自治研究センターから、さらしなルネサンスの取り組みについての寄稿を依頼されました。同センターの機関誌「信州自治研」の2017年5月号に掲載されました。
文章のタイトルは「『さらしな』の地名で地域づくり」。「さらしな」という地名が持つスーパーブランド力を明らかにし、さらしなの里がある現在の千曲市で始まった取り組みを紹介しています。
長野県地方自治研究センターの許可をいただき、アップしました。画像をクリックすると、PDFが現れ、印刷もできます。