さらしなの里を照らす冠着ヒメボタル

7月下旬になると、さらしなの里のシンボルである冠着山(姨捨山)の山頂でホタルが舞います。絶滅も心配される希少種のヒメボタルで、日本遺産「月の都千曲」を構成する自然遺産です。さらしなルネサンスなどでは、これまでにたくさんの記事や写真などをHPにアップしてきました。あらためて特長を添えて紹介しています。

冠着ヒメボタルの存在を地域の歴史文化とからめて初めて紹介した文章
山頂で御篭、ホタルが乱舞
97号・冠着山頂で闇夜を照らすヒメボタル

冠着ヒメボタルの生態についての信州大学教授の講演会
第1回さらしな学講座詳報ー里のシンボル昆虫「冠着ヒメボタル」
冠着ヒメボタルの舞いを撮影した人の写真と報告
冠着ヒメボタル、最大の飛翔「正に乱舞」
冠着ヒメボタルをモチーフにした歌
冠着の光
上部へスクロール