冠着ヒメボタルのアイコンを追加しました

さらしなの里のシンボルである冠着山(かむりきやま、別名姨捨山)の山頂では、7月下旬、絶滅心配されている希少種の蛍ヒメボタルが舞います。

その様子は、能の大成者世阿弥の作とされる謡曲「姨捨」に登場する老婆の舞いと重なり、とても幽遠です。

さらしなルネサンスと冠着山を愛する人たちは、この「冠着ヒメボタル」を実見したり、学習したりする取り組みをたくさんやってきました。

それらを紹介・報告した記事や写真にまとめてアクセスできるアイコン「さらしなの里を照らす冠着ヒメボタル」を「注目コンテンツ」の欄に、追加しました。クリックしてみてください、読みどころや見どころなどを添えて紹介しています。

なお、信州千曲観光局では、冠着ヒメボタルを鑑賞するツアーを開催しています。詳しくは、次をクリックしてください。

2024年「冠着山の姫蛍(ヒメボタル)」観賞ツアー🌟
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