長野県の千曲市歴史文化財センターが9月から計7回、千曲市の旧更級郡地域を中心に歴史を詳しく紹介する連続講座を開きます。この地域の縄文・弥生文化をはじめ、古墳や都とつながっていた国道(東山道の支道)、中世の遺跡(県宝の六角木幢が出土した社宮司遺跡)などについて解説します。会場はさらしなの里歴史資料館。画像をクリックするとチラシがダウンロードできます。
各回とも定員50人。 無料。申し込みが必要で8月31日が締め切りです。希望回のみの受講申し込みも 可能です 。メール、FAXでの受け付けはしないそうです。
申し込み・問い合わせ先は、千曲市さらしなの里歴史資料館、電話:026-276-7511
申込期限:8月31日(水)