美しさらしなの絵本「さらちゃん」もご覧ください!
お問い合せ
美しさらしなの絵本「さらちゃん」もご覧ください!

さらしなブログ

あらためてご案内! さらしな学わくわく講座

2018.07.09 kanrisha


 「さらしな」の魅力をいろいろな角度から分かりやすく面白く紹介する「さらしな学わくわく講座」のチラシが出来上がりました。内容が決まった第1回(冠着ヒメボタル)と第2回(芭蕉来更330年記念講演会)をご案内します。 いずれも会場は、姨捨観光会館(姨捨山長楽寺向かい、駐車場有り)。第3回以降は決まったらまたお知らせします。画像をクリックすると拡大、印刷できます。

 第1回 7月28日(土) 13:30~15:00

 演題「冠着山山頂に棲息するヒメボタル」

 講師 藤山静雄先生(信州大学特任教授)
 【冠着山山頂には、希少種の「ヒメボタル」が命をつないでいます。真っ暗な闇に、たくさんの小さな光を放ちながら乱舞するヒメボタル。川のない山頂になぜ蛍が群生しているのでしょうか。自然界(気象条件)の微妙なバランスと小さな命についても考えてみませんか】
 藤山静雄先生:信州大学特任教授、松本ホタル学(まなぶ)会代表、庄内ほたると水辺の会。 専門は動物生態学で、小動物の環境への適応、温度や光に対する昆虫や小動物の生活と歴史などに詳しい。

 第2回 9月22日(土) 17:00~18:30

 演題「風とかなしみ―芭蕉「さらしな紀行」を読む」

 講師 竹内整一先生(東京大学名誉大学教授)

 【330年前の8月半ば、芭蕉は「さらしなの里、姨捨山の月見んこと、しきりにすすむる秋風の心に吹きさわぎて」『さらしな紀行』の旅に出ました。その旅・月・里は芭蕉の心にどんな「風とかなしみ」をもたらしたのでしょうか。芭蕉の詠んだ句やさらしなの歴史・風土などから考えてみます。奥の細道への旅はその翌年のことでした。第35回信州さらしな・おばすて観月祭参加講座】 
 竹内整一先生:東京大学名誉教授(倫理学)。日本人の精神史をさかのぼり、現在を生きるわたしたちに、どのようにつながっているのかを探究。さらしな・姨捨の歴史、景観への思い入れも深い「さらしなルネサンス顧問」。NHK高校講座「倫理」講師、「サイエンス・ゼロ」コメンテーター、「日めくり万葉集」選者などを務めた。専門は倫理学・日本思想。