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月の都・千年文化 再発見の里づくり

活動内容

過去の活動報告

「月の都」日本遺産認定を受けた出前授業と写真コンテスト

 さらしなルネサンスは2021年度、「月の都」日本遺産認定(令和2年)を記念した事業を展開しました。当会は2016年の発足時から、「月の都千年文化再発見の里づくり」をスローガンにしており、活動を深化させるために日本遺産認定をチャンスととらえました。主な事業は次の二つ。いずれも長野県の地域発元気づくり支援金を活用しました。

 

1 月の都に関する小中学校への出前授業とDVD制作
 月の都の魅力の核心となる3テーマについて授業プログラムを開発。千曲市内の3つの小中学校などに各テーマに詳しい理事を派遣して授業を行った。
  3テーマ:1,「なぜ千曲市は月の都なのか」(会長・大谷善邦)
       2,「姨捨に棚田ができた訳」(副会長・塚原弘昭)
       3,「田毎の月って何?」(理事・児玉淳子)
  実施校:屋代中学校、八幡小学校、更級小学校
 ★撮影ができた授業は編集してDVDを制作。2022年度以降の出前授業の展開を目指し、市内の全小中学校に配布

 

2 おもしろさらしな写真コンテストと表彰式&月のミニ講演&月のコンサート

 「月の都」の出前授業で学んだことや棚田での農作業体験、日本遺産を構成する文化財や自然の見学を通して感じたさらしなの良さを,子ども目線で写真にして表現してもらった。作品は小学生、中学生、高校生の3部門で募集、審査、表彰した。応募作品は全部で約180点。当会理事全員で審査し、入賞作21点を選んだ。実施内容は次の通り。
  <表彰式>11月21日(日)午後2時~4時
  <場所> 千曲市総合観光会館 参加者約100人
    小中高3部門それぞれで以下の賞を設定し、表彰状と副賞(棚田米)を手渡した。
     月のみやこ賞(最優秀賞) 1点 (副賞 棚田米5kg)
     棚田賞(優秀賞)     3点 (副賞 棚田米3kg)
     日本遺産賞(佳作)    5点 (副賞 棚田米1kg)
     参加賞(応募者全員)   入賞作品を印刷したクリアファイル
  <月のミニ講演>
     講師:会長・大谷善邦 テーマ:さらしなの月を全国に知らせた古今和歌集に載る歌
  <月のコンサート>
     出演:コピーヌクラブ 演目:「月光」といった月にまつわる名曲など約10曲
  <その他>
 入賞21作品はすべて額装し、応募作品をすべて会場のパネルに張り出した。入賞作をデザインしたポスター(B2サイズ)も張り出した。表彰式後、応募全作品を屋代駅中ギャラリーと戸倉創造館に巡回展示した。